この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。
友達に誘われ興味ある湖上体験学習を体験しました。朝から小雨の中を歩き事前説明を受け船に乗り込みました。最新鋭の船で水質測定の機材、測定装置を備え、ワクワクした気分でした。南湖・北湖の測定地点 で採水や採泥器を用い湖底泥を採り水質データの記録やプランクトンの種類、泥に含まれている貝類等を調査した。データでは汚染もそう進んでいないとのことであるが、温暖化等の影響を今後は受けてくるものと思われる。大事な琵琶湖を汚すことなく、次世代に順次引き継いでいくのが滋賀県の使命ではなかろうかと考えます。いろいろご指導して頂きました先生、学生の皆様有難う御座いました。
石山から南湖・北湖の測定場所を目指して快速艇が走る



お世話になった学生の皆さん


石山から南湖・北湖の測定場所を目指して快速艇が走る
お世話になった学生の皆さん
きょうは久しぶりに関電道を歩く。アオギリの葉を見たく歩いたが、昨年は気がつかなかったネジキの木に花が一杯咲いており、甘い香りを漂わせている。壮観であった。全体を撮ったが余りにもぼけているので載せる事ができない。よさそうなものを載せる。他にもガンピが花をつけており、クリのオバナも見事である。モミジイチゴも食べごろで一口食べ自然の有難さを感じた。
壮観なネジキの花

<
ガンピ クリのオバナ モミジイチゴ



アオギリの若葉がきれいで新芽が赤い。空によく映えている
壮観なネジキの花
ガンピ クリのオバナ モミジイチゴ
アオギリの若葉がきれいで新芽が赤い。空によく映えている
朝から土砂降りで歩けず、夕方歩くが昨日証拠探しをしていた警察関係者に呼び止められ検索を受ける。特に疑われることもないので少し聞かれ終わったが、なぜここまでされているのか聞いたが、不法投棄が多いので調べているのだと言う。そうではないだろうと問いただすと、少し話してくれた。雨上がりの散歩道に夕日が入り、薄暗いが歩きやすかった。薄暗い林の中のコアジサイがとてもきれいで印象に残る。しばらくは楽しめそうだ。ホウの幼木の葉も随分大きくなったものだ。
夕日の入った散歩道

コアジサイ ホオの木 花が咲き出した十薬


夕日の入った散歩道
コアジサイ ホオの木 花が咲き出した十薬
朝の空気が冷たく気持ちが良い。風もなく、スイカズラの匂いが漂う。冷たい空気の中でも香しく、大きく深呼吸をして胸いっぱいに吸い込んだ。甘い香りがお腹に入り、得をしたような気持ちになった。林の中では鶯の声に迎えられ歩く。コアジサイもどんどん咲き出し紫の小さな小花がかわいい、群落しているので暗い林の中でも見応えがある。林の中で元気な草花は冬イチゴの草である。葉がてかてかして緑がひかり勢力を伸ばしている。木苺も食べられるようになってきた。
コアジサイのスナップ、



コアジサイのスナップ、
朝から用があり、昼前に早朝ウォーキング道を歩く。きょうは昨日からみている落葉低木で互生、白い小さな米粒みたいな花(5弁)がなんの木の花か知りたく調べているが、どうもサワフタギかカマツカらしいが結局よくわからない。名前がわかるのが次回か来年に持ち越されそうだ。コアジサイが所々紫がかった花を咲かせ始めきれいだ。散歩道を進むにつれて、何か事件があったのか、警察関係者が30名近く出て、土手の中や林の中に入り、木で草を掻き分け何かを探していた。声をかけても詳しいことを言わず、ただ品物を探しているだけの答えだけだった。当たり前のことだが、何かこの林の中で証拠になる品物が捨てられたのか、なんの事件なのか考えて見たがわかる由もない。明日注意して新聞を見てみよう。
サワフタギ・カマツカ又は別の木かサワフタギと見るが調べると少し違うところがある。


風で擦れて落ちた柿の花、今年は沢山花をつけた柿


咲き始めたコアジサイ
サワフタギ・カマツカ又は別の木かサワフタギと見るが調べると少し違うところがある。
風で擦れて落ちた柿の花、今年は沢山花をつけた柿
咲き始めたコアジサイ